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2008/05/05

日経平均

前に書いたアナリスト諸氏を見習ってオジも今後の相場予想をブチ上げて見ようと思います。といってもオジが多少なりとも知ってるのは「日経平均」くらいなんで、これについて予想してみようではありませんか。

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赤子投資家の俺が予言してやる

                                          

                                           

「2009年3月の日経平均株価は9,500円」

と予想します。前提条件としては1.アメリカの中堅クラスの銀行か証券会社が経営危機に陥る、2.日本のインフレ率高騰続く(消費者物価指数2%前後)、等の事象が発生していれば、1万円割れは可能性高いと予想します。

来年度業績については落ち込む予想が既に各企業から出てますが、年末くらいにはさらに下方修正が相次ぐ可能性もアリ、と考えてます。これから徐々にアメリカの実体経済が蝕まれて行くことでしょうし、ピークアウトした景気は半年や1年で元にもどる訳がありません。日本の総輸出に占めるアメリカ向けへの割合は1/4くらいだったと思います。一番の輸出先がヘコめば当然業績も振るわないでしょう。

順当に考えれば今年と来年は株式市場は下落トレンドが続くでしょうね。去年の下落は少しピッチが速過ぎたと思います。今、その反動で少し戻して14,000円ですが、それもそんなには戻さないでしょう。

企業業績の悪化、世界景気崩壊の予感、インフレによる景気悪化、の3条件が見えてるのでこの状況で株価が上がるとの希望を持つのは相当ムリがあります。特にアメリカンバブルの破裂懸念は一大パニックを巻き起こす危険性があります。そうなれば1万円割れとかのレベルではすまないかもしれません。

と、こう言うと悲観論一色で終わってしまいかねませんが、景気崩壊を期待する勢力もあれば、景気後退を撃退しようとする勢力もあります。お互いに力関係はほぼ互角であることが多いので、上に書いた一大パニックが起こる可能性は相対的に低いと思います。しかしながら、今のところ景気崩壊組の力の方が少し勝っているように思えますので、中長期的には株価下落トレンドが続くでしょうね。

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