今回の追加工事も前回同様「ザ・シーズン」に依頼しました。シーズンの正体はセキスイエクステリアなんですが、デザイン力に優れており業界内では最大手です。というよりも、外構業界はいまだに主要なプレーヤーは零細企業であり、クオリティの高いものを求めるとなるとシーズン以外に選択肢は無いという状況です。
絵がうまいですね。
シーズンのデザイナーに書いてもらったパース図です。やはり手書きのスケッチは魅力的です。パソコンのCAD図面ではインパクトに欠けるので、この業界では絵が書ける人の方がはるかに競争力あるでしょうね。
今回も同じデザイナーを指名してお願いしました。追加工事ということもあり予算も前回よりだいぶ少ないので、プレゼン用の絵もレベルダウンしているように見えるが致し方ないでしょう。
玄関側
改造その1は塀です。オジはクローズ外構信奉者なので隣家との境界はしっかりと目隠ししてしまいたいです。最近の主流はオープン外構ですが、あんなものは売上拡大をしたい業界の戦略に騙されてるだけだと思います。
日本の家のように敷地が狭い場合、オープンにしてしまうとプライバシーもへったくれもありません。ゆえに日本の民家では昔から塀が必ずありプライバシー保護に配慮していたのです。家の建築様式の事も前に書きましたが、住居というのはその国・地域の文化を反映させる事がもっとも実用的なやり方かと思います。
塀設置地区
で、塀を立てる位置ですが東西の境界両方に立てます。玄関サイドとリビングサイドにそれぞれ4mずつくらいで配置します。塀の種類ですが、「黒板塀」を意識して特注で作ってもらいます。黒板塀とは昔の日本家屋によくあった黒板貼りの塀です。デザインは現代風にアレンジしてもらいますが、黒色というのが締まっていい感じなのではないでしょうか?
リビングサイド
こちらはリビングサイドの塀設置予定地。植えてあるのはドウダンツツジです。ツツジの生垣で目隠しにしようと思ったのですが甘かったですね。生垣になるまでに10年はかかります。ドウダンツツジの紅葉は鮮やかな赤色で非常に綺麗です。オジは紅葉樹が好きなのでツツジはどっかに配置換えして活躍してもらおうと思ってます。一度植えた木を捨てるのはなんとなく抵抗があります。
前庭
改造点のその2は前庭です。ここではバーベキューとか花火とかプール遊びとか七輪焼肉とか、いろいろしたいので「テラス」みたいな場所を作ってもらいます。具体的には土間コンクリートを敷いてもらうのですが、敷き方・デザイン次第でオシャレニにも見えてきます。本当は鉄平石とか光沢系の石を敷きたかったのですが、コストがかさむので見送り。
リビング前庭
リビング前の庭にテラスを持ってきて、周りは砂利で埋めてしまいます。あとポイントとして枕木をうまく使って味付けするらしいです。それと目隠し強化の為、高木を3本ほど植えてもらうことにしました。予算が限られているのでシンプルな内容ですが、デザイナーのセンスでレベルの高い配置になっていると思います。
ザ・シーズンはお値段としてはスミリン緑化とほぼ同じくらいのレベルです。町の工務店よりは割高な感じですが、それほど値段は気にならないです。やっぱり多少お金をかけてもデザイン性の優れたものにしたいですから、ケチるところでは無いですね。ネギる事が生きがいのオジでもシーズンに対しては全く向こうのいいなりでした。ここのデザイナーはまさに「プロ」の仕事をしてくれるので、他より高くてもお金を払う価値は十分にあると感じました。こういうのが「付加価値」であり「競争力」なんでしょうね。
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